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ペットの往診のメリット、デメリットとは? | 金乃時アニマルクリニック

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こんにちは、神奈川県横浜市の犬猫の往診専門動物病院・金乃時アニマルクリニックです。 

本日は往診をしてくれる動物病院をお探しの方に向けて、ペットの往診のメリットとデメリットについて、実際に診療する中で感じる事や患者様の声を参考にご紹介します。

【往診のメリット】
1.「不安が解消される」
獣医師がご自宅に訪問し飼い主様の希望や不安点などを時間をかけてヒアリングできるため、一般的な動物病院では聞きにくい事や今後の経過・サポートなどを確認いただけます。がんや臓器不全などの診断を受けて今後が不安な方も、初診の際に「お話して安心しました」と言っていただけることが多くあります。在宅治療で何ができるか?ということだけではなく、今後の状況に応じて一緒に考えていけるという安心感を持っていただけるよう努めております。


2.「自宅で治療ができるので、飼い主もペットもストレスが少ない」
訪問診療はペットにとってストレス軽減になりますが、治療を病院で行わなくて良いということは、飼い主様にとっても大きな負担軽減になりえます。どうしても動物の在宅治療に焦点を当てて往診の良さが論じられることが多いのですが、実際に診療してみると、ペットの治療を側で支える家族の気持ちが楽になったというお声を多くいただきます。金乃時アニマルクリニックでは、ペットだけではなく、飼い主自身の生活の質も同じくらい大切にして往診診療を行っております。


【往診のデメリット】
1.「検査機器に制限がある」
すでに診断を受けた動物の在宅ケアは基本的には問題ないことが多いのですが、原因が不明な場合でCTやレントゲン、内視鏡などの大型の検査機器が必要と思われるケース、試験開腹や切除生検などの外科的な検査を希望されるケースでは、一般病院やより専門的な動物病院へのご紹介が必要になります。当院では、必要に応じて経過報告書・紹介状をお渡ししております。


2.「施設病院と緊急時の対応に差がある」
自宅で行える緊急対応もありますが、例えば著しく呼吸状態が悪い場合、検査をするために状態をさらに悪化させることはあってはなりません。そのような場合は、最悪のケースに備えて純酸素吸入や適切な蘇生処置ができる環境で検査を行うに越したことはありません。とは言っても、移動そのものが難しい場合や原因によっては蘇生処置までは望まない場合など、動物の状況によって様々かと思います。お悩みの際はまずはご相談いただければと思います。


【まとめ】
獣医師が往診することにたくさんの良い側面があると感じておりますが、もちろん全てが施設病院と同じようにできるわけではありません。一方で、こんなにも自宅で治療やケアを続けることができるのだと私自身も感じておりますし、飼い主様からも仰っていただけます。獣医師も飼い主様も全てを在宅で行うことに拘らず、往診では何が可能で何が難しいのか、しっかり説明をして理解をいただき、上手に使い分けていただくのが一番だと思います。
どのような治療やケアが可能か、お悩みの方はお気軽にご相談ください。


神奈川県横浜市 犬と猫の往診専門動物病院 金乃時アニマルクリニック
往診エリア 横浜市内・港南区/戸塚区/南区/保土ヶ谷区/西区/栄区/磯子区/中区/金沢区/泉区/瀬谷区/神奈川区/旭区/青葉区/緑区/都筑区/港北区/鶴見区
※市外の方はご相談ください。

記事執筆者
長江嶺(金乃時アニマルクリニック・獣医師)
略歴:東京都内の動物病院、神奈川県内の動物病院の勤務医を経て、現在は横浜市を診療エリアとする往診専門の動物病院を運営しています。詳しいプロフィールはこちらです。

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