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シニア・高齢期に入るペットの栄養管理について | 金乃時アニマルクリニック

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こんにちは、神奈川県横浜市の犬猫の往診専門動物病院・金乃時アニマルクリニックの看護師です。
可愛い愛犬・愛猫といつまでも一緒に暮らしていきたい…
そんな想いを叶えるために、今のうちから健康管理に気をつけシニアになっても体調の崩れにくい体を作っていきましょう。

人と同じように犬や猫にも必要な5大栄養素があります。
『タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル』この5つと新鮮なお水です。
そしてライフステージによって必要な栄養素は異なります。

シニア期に重要なのは“良質なタンパク質と低脂肪”の食事です
タンパク質は食べ物を消化する臓器や体やを動かすため筋肉をはじめ、体のあらゆる組織の構成に必要な栄養素です。
歳を重ねるにつれ運動量が減り、引き締まった筋肉も少しずつ減少し始めるため成犬以上の摂取量が必要とされています。
脂質も体を動かす上で重要なエネルギーですが、過剰摂取は肝臓や心臓・血管に大きな負担がかかるため低脂肪で作られたフードを選ぶのもよいでしょう。

また、シニア犬・猫に多いのが関節のトラブルです。
年とともに体力が落ち、疲れやすくなるため足腰などに負担がかかり痛めやすく、関節の柔軟性も落ちるためコラーゲン、グルコサミン、コンドロイチンなどの成分を取り入れているフード・サプリメントを選ぶのがオススメです。

認知症予防に有効な可能性があるとされる成分にオメガ3脂肪酸(DHA.EPA.αリノレン酸)があります。
オメガ3脂肪酸は、皮膚被毛、心血管、腎臓、神経、関節や足腰の健康維持など、シニア期に多い病気をトータルケアできるので、積極的に摂取したい栄養素の一つです。

食欲が落ちたときはちょっとしたトッピングを加えるのも良いです。
茹で野菜はビタミンや野菜に含まれている水分を摂取することができ、鶏のむね肉は低脂肪で高タンパクなため合わせて栄養も取ることができます。
※お野菜の与え過ぎは尿路疾患に影響がありますのでご注意ください。また、鶏肉と野菜のみでは脂質・ビタミンなどの必要な成分を完全に補うことはできないため、あくまで補助的に与えるようにしてください。

「高齢になってきたから仕方ない」ではなく高齢だからこそ
食事や栄養管理に工夫してシニア期を快適に過ごさせてあげましょう。

神奈川県横浜市 犬と猫の往診専門動物病院 金乃時アニマルクリニック

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記事執筆者
長江嶺(金乃時アニマルクリニック・獣医師)
略歴:東京都内の動物病院、神奈川県内の動物病院の勤務医を経て、現在は横浜市を診療エリアとする往診専門の動物病院を運営しています。詳しいプロフィールはこちらです。

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